2020年5月10日の投稿

トイレの床がブヨブヨ・・・

ご覧になられている皆様の中で
トイレの床がブヨブヨしているなぁ・・・
と感じたことがある方はいらっしゃいませんか?

これは、何かしらの水漏れによる床板の腐食のサインかもしれません。

床がブヨブヨする原因とは

木造であれ、鉄筋コンクリート造であれ、トイレの床板には木材が使われていることが多いです。

そして、床板には合板が使われていることがほとんど。

合板というのは、水に弱い性質なので水漏れしているとすぐに傷んでしまいします。

水が漏れる場所というのは

・給水(止水栓からタンクまでのパッキンなど)
・排水(フランジ部のパッキンなど)

があります。

給水からの水漏れは、トイレ床面に水滴となっていることが多いのですぐに発見できます。

排水からの水漏れは、外観からはわからないことが多いので、発見が遅れてしまいます。

排水漏れの原因として多いのが、「フランジ」からの水漏れです。

古いトイレの場合、排水管の入り口にフランジという部品が付いています。

このフランジというのは、便器の真下に付いているので、便器を外さない限り見ることはできません。

フランジと便器を繋いでいる部分に、排水漏れを防ぐパッキンが付いているのですが、このパッキンが経年劣化で痛むことによって排水漏れが起こります。

フランジから漏れた排水が床に染み込むことで、長い時間をかけてゆっくりと床が腐食していきます。

トイレの床板の表面には、クッションフロアなどの上貼りがしてありますので、直接木材の状態を見ることは難しいです。

これも発見が遅れ、また水分を含んだ床材が乾きにくい要因となっています。

対処の仕方は?

床板が腐食してしまったらどうすればいいのか?

足で踏んでブヨブヨしている場合は、既に手遅れの場合が多いので、基本的には床板の交換をしないといけません。

ひどい場合には、床板を支えている「根太」まで交換しないといけないこともあります。

以前、弊社に「トイレを交換してほしい」とご依頼を頂きました。

お伺いしてみると、既に床板・根太まで腐食しており、便器が傾いている状態でした。

かなり床が傷んでいる状態で、トイレ内に立つだけでも床が抜けてしまいそうな状態・・・。

現状のままでは危険な床のため、お客様にご了承して頂き

・根太の交換及び補修
・床板の張り替え
・クッションフロアの貼り替え

の工事をさせていただきました。

床板の張り替えというのは、今お使いのトイレを取り外してからでないとできません。

さらに、トイレの脱着というのはそれなりに工事代がかかるものです。

同じ脱着工事代がかかるのであれば、最新のトイレに交換してみてはいかがでしょうか?

普段のご使用にも支障が出る「トイレの床の腐食」

弊社で診断・補修方法のご提案も承ります。

同時に、最新のトイレへの交換も承りますので、お気軽にご相談ください。

2020年5月5日の投稿

タイル床とクッションフロアの違い

築年数の経ったお宅に多いのがタイル張りの床です。

最近、トイレの交換と同時にタイル床からクッションフロアへ変更されるお客様が多いように感じます。

寒い時期に床が冷たい!とおっしゃっていました。

もちろんどちらも一長一短ありますので、一概にどちらのほうが良いとは言えません。

機能性重視の方、見た目重視の方・・・

それぞれの違いを見てみると

タイル床

・メリット            ・デメリット
 床が頑丈             冬季など床が冷たい
 排水口がある場合水が流せる    タイル目地に汚れが溜まりやすい
 色褪せしにくい          地震などで破損しやすい
 タイル表面は掃除が簡単      補修費用が高額になりがち

クッションフロア

・メリット            ・デメリット
 床の冷たさが軽減される      長い年月で色褪せしやすい
 水をはじくので掃除が簡単     汚れを長期間放置するとシミになりやすい
 伸縮性があるので破損しにくい   鋭利なものを当てると破れやすい
 比較的簡単に張替えができる    下地が木材なので水が流せない

このようにそれぞれメリット・デメリットはあります。

主流はクッションフロア

ここ最近の主流は圧倒的にクッションフロアです。

上記に簡単にメリット・デメリットを挙げましたが、総合的にはクッションフロアに軍配が上がります。

クッションフロアの表面はビニール素材なので水をはじきます。

なので、尿はねなどの汚れも拭き掃除で簡単に除去することができます。

タイル床と違ってクッション性があるので、足腰への負担も軽減されます。

しかし、タイル床の見た目が好みという方もいらっしゃると思います。

最近ではクッションフロアも種類が増え、タイル調の物も多数あります。

タイル床の見た目が好みの方にも対応できるというわけです。

タイル床からクッションフロアへの交換の流れ

1.便器本体の取り外し
2.既存のタイル床の撤去
3.床の高さを調整し、新たに下地木材の張り付け
4.ご希望のクッションフロアの張り付け
5.排水管の入り口にアダプタ(フランジ等)の装着
6.便器の取り付け

と、比較的大掛かりな工事になることが多いのも事実です。

しかし、交換後のクッションフロアの便利さを考えると大きなメリットとなります。

便器の脱着を含む工事ですので、このタイミングで新しい便器へ交換されるお客様も多くいらっしゃいます。

床の見た目・機能性が一新されて、更に最新式のトイレへの変更。

最新式のトイレは節水も優れていますので、一石二鳥です!

弊社では緊急駆け付けサービス以外にも、上記のような工事も承っております。
トイレの床がタイル床で寒い時期に冷たくて困っている、という方はお気軽にご相談ください。
最適な工法をご提案させていただきます。

2020年5月1日の投稿

トイレがつまった!

早い方ではすでにゴールデンウィーク休暇に入られた方もいらっしゃると思います。

緊急事態宣言も継続している現在、ご在宅の時間も増えているのではないでしょうか。

長期休暇などで家にいることが多いこの時期、

ご自宅での緊急事態も突然やってきます。ご家族が多いと特に発生頻度も増します。

トイレの詰まりというのは本当に緊急事態です。

あの光景は考えただけでもゾッとしますよね・・・

期間限定価格!

弊社では、このような緊急事態で少しでも
お客様のお役に立ちたいと思い、

トイレの紙つまり除去
(ローポンプ作業)

通常価格¥7,000-(税別)
のところ

期間限定¥4,500-(税別)

とさせていただきます。

「トイレがつまった!」

このような時は是非弊社までお電話ください!

専門スタッフが早急に駆け付け、つまりを除去いたします!

ローポンプ作業とは・・・

ご自宅でトイレが詰まったときにみなさんが使用し、大活躍するのはラバーカップ。
私たち業者が使用するローポンプとは、

業務用超強力
ラバーカップ

と思ってください。

このような専門の機材を使用し、
トイレの詰まりを強力に除去いたします!

一般家庭にあるラバーカップで除去できなかった詰まりも
除去することができる優れものです!
トイレがつまった
トイレの流れが悪いなど
お困りごとがありましたら、
住ま医る工房までご連絡ください!!

2020年4月30日の投稿

一体型トイレ・組み合わせトイレ

上記のようなトイレの呼び方を聞いたことがある方はいらっしゃいますか?

聞いたことはあるけどその違いがわからない方も多数いらっしゃると思います。

今回はそこに着目してみたいと思います。

一体型トイレとは?

一体型トイレとは、便器・タンク・便座が一体型になっているトイレのことです。

タンクレストイレとも呼ばれています。

最近の一体型トイレは節水の影響もあって、見た目がかなりスッキリしています。

一体型トイレのメリットとしては

・タンクがないので見た目がスッキリして、レストルームが広く感じる

・メーカーが全て統一されるので各部品の色やサイズが綺麗に合う

・標準で壁掛けリモコン式なので、トイレを流す際にレバーに触れる必要がない

・機能が豊富な商品が多い

などが挙げられます。

また、デメリットとしては

・タンクレスのため、タンク上部の手洗いが無い

・故障の際に修理代が高額になることがある

・停電の際に簡単にトイレを流すことができない

・比較的高額な商品が多い

などが挙げられます。

一体型トイレはトイレメーカー各社が販売していて、有名な商品だと

・TOTO製 ネオレストシリーズ

・Panasonic製 アラウーノシリーズ

・INAX製 サティスシリーズ

などがあります。

見た目は同じような商品が多いですが、機能に関しては各社様々な商品があります。

また、同じ最新型トイレに交換するにしても、一体型トイレに交換することで
レストルームがワンランクグレードアップした雰囲気になります。

組み合わせトイレとは?

組み合わせトイレとは、便器・タンク・便座がそれぞれ別の部品で構成されているトイレのことです。

昔からある、便器の後ろ側にタンクが乗っているスタンダードな見た目のトイレです。

組み合わせトイレのメリットとしては

・タンク上部の手洗いの有り・無しが選択できる

・故障した際、故障した部分だけが交換できる

・停電の時でもトイレを流すことができる

・ニーズに合わせた便座の装着ができる(基本的にはメーカー問わず)

などが挙げられます。

また、デメリットとしては

・最新型のトイレに交換しても見た目があまり変わらない

・高いところに陶器があるので、寄り掛かった際に破損の危険がある

などが挙げられます。

組み合わせトイレの機能は、基本的には便座に依存されます。

また、基本的には家電メーカーなどの便座も装着することができます。

なので、必要ない機能を省くことで安価に抑えることができるのもメリットです。

どちらを選ぶべき?

節水機能などは、一体型・組み合わせどちらを選んでも大きな違いはありません。

どちらを選べば正解というのもありません。

一体型トイレの場合、後で機能の追加や変更などができないので
お客様のニーズにピッタリな商品があるかどうかが重要となります。

組み合わせトイレの場合、機能は便座に依存されているので
便座を交換することで機能を変更することができます。

組み合わせトイレに慣れている方が一体型トイレに交換すると、使い勝手の違いから初めは戸惑うこともあるかもしれません。

機能や価格、メリット・デメリットをよく理解したうえでどちらにするべきか考える必要があります。

一体型トイレも気になるけど、どちらにするべきか・・・
弊社ではもちろん一体型トイレ・組み合わせトイレどちらも取り扱いしていますので
メリット・デメリットなど、その他もっと詳しく知りたいといったご相談でもお気軽にお申し付けください。

2020年4月25日の投稿

温水洗浄便座(ウォシュレット)が故障したら

毎日使用しているトイレ。

もちろん温水洗浄便座(ウォシュレット)も毎日使用していると思います。

毎日使っているからこそ、使えなくなると急に不便になりますよね。

今回は急に故障してしまった場合どうすればよいのか、対処の仕方に着目してみたいと思います。

故障してしまった時の対処法

もしかすると、ご覧になられてる皆様の中には

「急に温水洗浄便座(ウォシュレット)が故障した・・・どうしよう・・・」

と困ったことになってしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

それでは、順を追って対処法をご案内したいと思います!

1.コンセントを抜く
なぜコンセントを抜くのか?
それは、故障の原因がハッキリしていない以上、通電するのは危険だからです。
もしかすると内部の基盤に水がかかって故障しているかもしれません。
この状態での使用は漏電による感電の可能性があるので非常に危険です!

2.便フタ裏に記載されているサポートセンターに電話する
ほとんどの温水洗浄便座(ウォシュレット)の場合、便フタの裏にメーカーのサポートセンターの電話番号が記載されているはずです。
まずはそこへ電話していただき、症状等を伝えればメーカーから指示をもらえます。
製造年月日などから、お使いの便座が修理可能かなども教えてもらえると思います。

3.修理不可の場合は交換が必要
ほとんどの温水洗浄便座(ウォシュレット)の場合、製造終了から10年ほどで修理部品の供給がストップしてしまいます。
そうなってしまうと、残念ながら修理はできませんので交換することになってしまいます。
交換の際は、トイレが一体型なのか分離型なのかによって大幅に金額が変わってきます。

また、温水洗浄便座(ウォシュレット)というのは家電製品ですので
基本的なメーカー保証が1年の場合がほとんどです。

なので、購入から1年経ってしまうと有償修理となります。

分離型(組み合わせ便器)の場合、ホームセンターなどでも入手可能

最近では、ホームセンターなどでも温水洗浄便座(ウォシュレット)が販売されています。

「メーカーに交換の見積もりをしてもらったけれど、思ったよりも高額だった」

なんてお声もよく耳にします。

そんな時は、ホームセンターなどで購入するのも一つの手です。

店員さんに質問すれば、今お使いの便器に装着可能かどうか教えてくれると思います。

装着可能な中からお客様のご要望に沿うものを購入し、お店によっては別途費用で取り付けを行ってくれる場合もあります。

店舗での取り付け依頼ができない場合、ご自身で取り付ける、または別の業者に依頼する必要があります。

弊社では便座のみ取り換えをしてほしいといったご要望にももちろんお応えいたします!
もちろん弊社でも便座の取り扱い(商品によっては在庫有)もございます。
「温水洗浄便座(ウォシュレット)が壊れて困った!」
そのような場合でもお気軽に弊社までご相談ください!

お客様のご要望に合った商品を選定させていただき、責任をもってお取り付けまでさせていただきます。

2020年4月20日の投稿

小便器の取り外しについて

最近のご家庭ではあまり見かけなくなりましたが、時々レストルーム内に小便器が設置されているご家庭から

「小便器を撤去してほしい」

とのご依頼を頂くことがあります。

小便器というのは、臭いの原因にもなるので、使わないなら取り外してしまいたいですよね。

そこで今回は、小便器の撤去に伴う作業をご説明させていただきたいと思います。

小便器の撤去は意外と大変!

小便器は、ただ取り外したら終わり、というわけではありません。

小便器には、給水管・排水管がつながっています。

取り外すとそれらの管が露出してしまいます。

見た目を気にしないのであれば、給水管・排水管にフタをしてしまえばそれで大丈夫です。

しかし、壁や床に管が露出したままになるので、あまり見た目はよくありません。

また、小便器が設置されていた箇所には少なからず跡が残ってしまいます。

それらを完全に隠すには、壁・床の補修が必須になってしまいます。

小便器撤去後の補修作業

小便器の撤去後、それらの管を完全に隠すには・・・

1.壁の穴の補修・ボードの交換
給水管が出ている部分には必ず穴が空いているので、それを埋める作業

2.クロスの全部又は部分張り替え
もちろん全て張り替えるのが最善ではありますが、ご予算によっては部分張り替え

3.床の木材の穴の補修
給水管と同じように、排水管が出ていた部分の穴の補修作業

4.クッションフロアの張り替え
クッションフロアの部分張り替えは見た目が悪いので全面張り替えをオススメします

と様々な作業が必要となってきます。

もちろん「見た目は気にしないから安価な方法で!」といったことも可能です。

使わない小便器を撤去することで、レストルーム内が広くなることは間違いありません!

レストルーム内の臭いの元となってしまう使用していない小便器。

小便器の撤去作業ももちろん弊社で承っております!

撤去後の補修も可能です。

お客様のご予算に応じて補修内容を決定させていただきます。

小便器を撤去したい!是非弊社までご相談ください!

2020年4月15日の投稿

トイレの横に水たまりが・・・

ある日トイレの掃除をしていると、トイレの横の床に水たまりができている・・・

トイレを流してもどこからも水は漏れていない・・・

さて、一体どこから水が漏れているのでしょうか。

温水洗浄便座(ウォシュレット)からの水漏れの可能性有り

トイレからの水漏れというのは、トイレ上部から追っていくと

1.タンク上部の手洗い付近からの水漏れ
2.タンクと便器を繋いでいるパッキンからの水漏れ
3.温水洗浄便座(ウォシュレット)からの水漏れ
4.便器と排水管の接続部からの水漏れ

トイレ本体に割れなどの目視できる損傷がない場合、大きく上記の4つとなります。

今回はその中でも 3.温水洗浄便座(ウォシュレット)からの水漏れ に着目したいと思います。

温水洗浄便座(ウォシュレット)というのは、電気と水を同時に使う非常に精密な家電製品です。

トイレの必需品と言っても過言ではないくらい多くのご家庭で使用されていると思います。

弊社では、緊急駆け付けサービスを行っておりますが、水漏れでのご依頼で多いのが

2.タンクと便器を繋いでいるパッキンからの水漏れ

3.温水洗浄便座(ウォシュレット)からの水漏れ

が圧倒的に多い状況です。

温水洗浄便座(ウォシュレット)から一度水漏れが起こると、修理・交換をしない限り止まることはありません。

木造住宅でしたら最悪の場合、床の木材が腐るといった可能性もあります。

温水洗浄便座(ウォシュレット)からの水漏れの原因

先ほどもお伝えしたように、温水洗浄便座(ウォシュレット)というのは、電気と水を同時に使う非常に精密な家電製品です。

ご存じの通り、水と電気という組み合わせは非常に危険です。

電気部品に水が付くと、ショートという現象が起き故障の原因となります。

温水洗浄便座(ウォシュレット)の内部では、電気の基盤と水の通り道・水のタンクの部分等にパッキンが使用されています。

そのパッキンが経年劣化などを起こすと水が漏れる原因になります。

水漏れが発生してしまったら

ご依頼をいただいたお客様宅にお伺いさせていただいた際

「水漏れしているから下にタオルを置いています。」

とおっしゃられるお客様がいらっしゃいます。

コンセントを抜いていれば問題ないのですが、不便だからとそのまま使用するのは非常に危険です!!

床が水で濡れている場合、既に製品内部でも水漏れが発生している可能性があります。

つまり、ショートしているかもしれない家電製品の上に座っているということになります。

考えただけでもゾッとしますね。

もし今現在水漏れしているのであれば、速やかにコンセント抜いてください!

最悪の場合漏電により感電してしまいます!

修理・交換を依頼しましょう

先ほども述べたように、コンセントを抜いていれば危険は回避できます。

しかし、今まで使っていた物が使えなくなるというのは非常に不便ですよね。

便座のフタを開けたところに、メーカーへの連絡先が記載されています。

そこへご連絡していただき、症状を伝えれば修理等の対応をしてもらえます。

便座の修理というのは、弊社のような水まわりの専門業者でも行うことはできません。

メーカーでないと修理はできないのです。

しかし、製造から10年ほど経っていると、修理部品がありませんので、交換となってしまうことがほとんどです。

ちなみに、温水洗浄便座(ウォシュレット)には、「想定安全使用期間」というものが設けてあります。

この期間は「10年」です。

10年を過ぎてのご使用は火災や漏電の可能性が高まります。

特に故障していなくても、この期間を過ぎている場合は交換をオススメします。

温水洗浄便座(ウォシュレット)の交換でしたらもちろん弊社でも可能です!

メーカーよりも低価格でご提供できる可能性がありますので、交換をご検討のお客様はぜひ一度弊社までご相談ください。

現在お使いの温水洗浄便座(ウォシュレット)の機能を確認させていただき、お客様にピッタリの便座をご提案させていただきます。

2020年4月6日の投稿

トイレのタンクの中に・・・

トイレの詰まり除去やトイレの交換にお伺いさせていただいた際に、トイレのタンクの中に水や砂の入ったペットボトルや石が入っていることがしばしばあります。

ご覧になられている皆様はこの理由おわかりでしょうか?

ペットボトル等を入れる理由

上記のような物が入れられている事がしばしばあるので、お客様にその理由をお伺いしたことがありあす。

すでにお分かりの方もいらっしゃるとは思いますが、その理由はズバリ「節水」です。

トイレのタンクに溜まる水の量というのは「浮き球」によって制御されていることがほとんどです。

トイレ使用後にレバーを「大」の方向に回すと、タンク内の水をほとんど使いきるように流れます。

ひと昔前のトイレでは「約13リットル」の水が一度に流れることになります。

それだけ多くの水が流れることが分かっているからこそ、ペットボトルや石を入れて節水しようと考えるわけです。

確かに一度に溜まる水の量は減るので節水になることは間違いありません。

しかし、同時に流れる水の量が減るわけですが、ちゃんと流れてくれるでしょうか。

タンク内の水の量の設計

トイレというのは、緻密に設計されています。

レバーを「大」の方向に回したときに、一度で排泄物とトイレットペーパーを流し切る設計です。

タンク内にペットボトルや石を入れることによって、お客様ご自身でその設計を崩していることになります。

その結果、トイレの詰まりが起こったり、便器内に排泄部やトイレットペーパーが残ったりすることになります。

極端な言い方になりますが、お客様ご自身でトイレを詰まらせているということになるのです。

その他にも、タンク内に入れた物がタンク内の部品に引っかかって「吐水不良」や「止水不良」が起こったりします。

レバーが回せなくなったり、いつまで経ってもタンクに水が溜まらず便器内に水が流れ続けるといった症状です。

トイレの節水

トイレで節水を考えてらっしゃる方は非常に多いと思われます。

ですが、トイレが詰まりを起こしてしまったり、故障してしまったりしては元も子もありません。

トイレが詰まったり故障してしまうと、ご自身で対処できない限り多額の費用が掛かってしまいます。

そうなると、上記のリスクを負ってまで節水した意味がなくなってしまいますよね。

ではどうすればリスクを負わずに節水ができるのでしょうか。

節水型トイレへの交換

ここ最近のトイレは非常に節水機能に優れた商品が多くなっています。

トイレを交換するだけでかなりの節水をすることができます。

トイレの節水を考えていらっしゃるのであれば、トイレの交換も一つの選択肢だと思います。

TOTO製の最新組み合わせトイレ※(ピュアレストQR等)では、「大:4.8L 小:3.6L」と非常に少ない水量になっています。

従来の13リットルのトイレと比較すると、半分以下の水量しか流れないことになります。

13リットルのタンクにペットボトルや石を入れても、さすがにこの水量にはできませんし、仮にできたとしても高い確率で詰まりが発生します。

最新のトイレは、従来のトイレとは流れ方が違います。

トルネード洗浄と言って、渦を巻くような流れ方です。

排泄物の流れ方の研究に研究を重ねて、上記のような非常に少ない水量で流せるようになっています。

※組み合わせトイレ・・・便器、タンク、便座を組み合わせるトイレ

現在、従来のトイレをお使いでトイレの節水が気になる方がいらっしゃいましたら
ぜひ一度弊社にご相談ください!

緊急駆け付けはもちろんのこと、トイレの交換工事も行っております。

2019年7月19日の投稿

毎日使うトイレ。

毎日お掃除してもトイレの床の汚れが除去できなく、困っていませんか?

今回は、トイレの床の汚れの原因と汚さない対策を記載していこうと思います。

トイレの床の汚れの原因 その1

床の汚れの原因は、ズバリ「おしっこ」の飛び跳ねです。

「おしっこ」が飛び跳ねると、便器をつたって床を汚したり、便器と床の間に溜まったり、更には飛び散るとクロス(壁紙)まで汚れてしまうんです。

特に、男性が立って「おしっこ」をした場合、かなり飛び散っています。

今、奥様方が旦那さんやお子さんによく言われているのが、

「座っておしっこをしなさい」

というもの。

お掃除をする奥様方からすると注意喚起していないとホントに大変ですからね。

おしっこが便器と床の間で溜まってしまうと掃除がしづらく、溜まり続けると、おしっこの臭い(アンモニア臭)がトイレに充満してしまうということも。

トイレの床の汚れの原因 その2

次にトイレの床の汚れで多いのは、経年劣化です。

毎日きちんとお掃除しても経年劣化はどうしようもありません。

今、トイレの床で一番多い材料は、クッションフロア(CF)というものです。

このクッションフロアですが、張り替え時がおおよそ10年と言われているんです。

10年使用されていると、傷んだ場所から汚れが広がっていき、黒ずんだり、専用のノリが剥がれたりして、見栄えも悪くなってしまいます。

対策や予防

まず、トイレを使用する場合は、どんな状況でも座って使用してもらうことが一番良いです。

それだけでおしっこの飛び散りは予防できます。次に経年劣化については、どうすることもできないので、貼り換えをオススメします。

ホームセンターなどでクッションフロアを販売しているので、ご自身でチャレンジしてみるのもいいかもしれません。

また、弊社では様々なクッションフロアをご用意させて頂き、床の貼り替え工事も行なっております。

トイレでお困りの方、お気軽にお電話ください。迅速丁寧に対応させて頂きます。

弊社施工事例:床張り替え工事

洋式トイレ交換(床貼り替え)

2019年6月1日の投稿

静まりかえった深夜にトイレに行くと、

ポトン、ポトン・・・

どこかで水漏れしている音が。

ん?トイレ水漏れしてない??

朝はそんな音してなかったのに。

いきなり自宅がトイレ水漏れのトラブル!?

深夜に気づいてしまって、寝るに寝れない。(職業柄、早く修理したい。)

という事を思い出したので、それを記事に。(きちんと修理は終えました!)

ということで、トイレのトラブルの一部、

トイレ水漏れの原因

を大まかにご紹介していきます。

トイレ水漏れの原因 その1

トイレ水漏れで一番よくあるのが「トイレタンクの中」での水漏れです。

注意して聞いてもらってポトンポトンと音がしたらトイレタンクの中で水漏れが起きている証拠です。

何が原因かというと、

ボールタップ」というトイレタンクの中の部品が経年劣化などで故障している

というものが主です。

ボールタップ」とは、トイレタンクへ供給される水が規定量まで溜まったら水を止めるという役割を持った浮き玉なんですが、この浮き玉が故障していたり、水道管のサビが悪さをしていたりすると、役割が果たせず、ポトンポトンと少量の水がいつまでも供給されてしまうんです。また、故障がひどい時は、ずっと水が通常通りに供給され続け、いつまでたっても止まらないという状況に陥ってしまうこともしばしば。

トイレ水漏れの原因 その2

次にトイレ水漏れでよくあるのが、「便器にチョロチョロと水漏れしている」というものです。

この「便器にチョロチョロと水漏れしている」という現象は、大まかに原因が二つあります。

一つ目の原因は、「ボールタップ」が故障していて規定量以上の水がタンクに供給され続け、「オーバーフロー管」を通って便器に排出されているというものです。オーバーフロー管は規定量以上の水がタンクに溜まらないよう、またタンクから水が溢れないように便器に直接排出できるようになっており、これが原因で水漏れしていることがいえます。

二つ目の原因は「フロートバルブ」の経年劣化による故障です。この「フロートバルブ」という部品は、トイレレバーと直結しているものでして、レバーを引くとトイレタンクの水を便器に流す際にパカパカと開閉する弁となるものなんです。この弁が経年劣化で故障していたり、弁に何か異物が挟まっていたりすると弁が閉まらず、水がチョロチョロと流れてしまうんです。たまにあるのが、弁にビー玉が挟まっているというもの。トイレタンクの手洗いに飾りで置いていたビー玉がタンクの中へと手洗いの水と一緒に流れてしまい、弁に挟まるという現象で、数件修理を行ったことも。

トイレ水漏れの原因 その3

次は便器とタンクを繋いでいる「密結ボルト」と「密結パッキン」からの水漏れです。便器とタンクの間から水が少量つたっていると、これらが水漏れの原因だったりします。なぜこんな所から水漏れが?と思われるかもしれませんが、この両方の部品ですが、共にゴムで出来ており、ゴムの力で水を止めているんです。このゴムも経年劣化すると硬くなり、ヒビが入り、そのヒビから水漏れが起こってしまうんです。

トイレ水漏れの原因 その4

最後に、上記のトイレ水漏れの原因その1〜その3以外に多いトイレ水漏れといえば「ウォシュレットからの水漏れ」です。

ウォシュレットも経年劣化すると水漏れを起こします。ウォシュレットが経年劣化している場合、各種メーカーさんでしか修理出来ないうえ、製造からおおよそ10年以上経っているウォシュレットであれば修理部品もないという状況。経年劣化でウォシュレットから水漏れしている場合は、漏電の恐れもあるので出来れば買い直された方がよろしいかもしれませんね。今の時代、インターネットで検索して、すぐに安く購入できる時代。ウォシュレットからの水漏れした後、漏電からの火災へ繋がるとかなり危険です。弊社ではお客様が購入されたウォシュレットの交換や取り付けだけでも承っておりますので、お気軽にご相談くださいませ。

トイレ水漏れの原因 まとめ

上記をご覧になられて、いかがだったでしょうか。

トイレ水漏れでも様々な原因があります。トイレタンクの中なのか、トイレタンクの外なのか、それともそれ以外なのか。トイレ水漏れは主に経年劣化が見受けられます。物は全て消耗品だと考えると経年劣化ははどうしようもありません。ただ、今となってはYouTubeで修理の仕方も出るくらいにインターネット検索で情報が集まる環境になっております。工具があればご自身で修理も可能な時代です。DIYも流行っていることですし、修理を試してみたいという方もいらっしゃると思います。ご自身で修理される場合は、危険ですので、必ず水を止めて、電源がある場合は必ず電源をコンセントから抜いて作業をされてください。(ウォシュレットなどの機械関係の修理はご自身で分解されると大変危険ですので、絶対されないように。機械関係の修理は各種メーカーを呼ぶことをお勧めします。)ボールタップやフロートバルブの交換、ウォシュレットの交換など、ご自身で試してみたけどダメだったという場合でも弊社はきちんと対応させて頂きますので、お気軽にご相談くださいませ。

弊社では、北九州市内(小倉北区、小倉南区、門司区、八幡東区、八幡西区、戸畑区、若松区)や北九州市近郊(中間市、遠賀町、岡垣町、直方市など)も対応エリアです。トイレから水漏れして気になる方は、弊社までお問い合わせくださいませ。